―青年迷走録：１章―

これは、背後が突然思い立って書き始めた駄文です。
多少のアンオフィシャル、不快に思われるかもしれない表現、…等々が含まれる可能性が有りますので
そういったものが苦手な方は見られないことをお勧めします。

注）このお話はフィクションです。実物とは余り関係ない…はず。

『送り主、ぶっちゃけどーよ？』バトン Ver黄楊様

はい、こちら銀誓館の８人の幽鬼です！

…お答えするのが大変遅くなって申し訳ありませんでしたっ！（土下座）

き、気付いてはいたのですよ？
気付いていて、お答えしよう、しようと思っていたのにも拘らず時間が取れなかっただけですからね？

明日しよう、明後日しようと引き伸ばしていたわけじゃ断じてないですからね！？

…こほん、それでは回答どうぞ！（話題転換）

カラーバトンです

背後の事情でかなり遅くなっていましたが、神崎様達よりバトンが廻ってきていました。

き、気付いてはいたのですよ？
唯時間が無かっただけで…。

そ、それでは回答をどうぞっ！

友人に薦められて…

こんな時間ですが、先日ブログを始めるきっかけとなった友人に薦められた
ブログペットなるものを設置してみました。

ちなみに何種類かあったのですが、正直どれにすればいいか迷ってしまったので
結局友人と同じものを設置することにしました。

…でも、これ結局何をするためのものなのでしょうね？

という業務報告でした！

笑顔を、君に仮プレ

今回受けることになった依頼の仮プレです。
…真面目に徹しようかと考えましたが、ついボケてしまう私の道化っぷりが憎い…。