久々にバトンが廻ってきていました

気付くのが遅くなってしまいましたが、久々にバトンが…っ！
今回は王国のバトンとのことです。
…いまいちバトンの意図が把握できていませんが、答えてみることにしましょうか！

Q16、このバトンを5人に回してください(5人以下でも可)
思いつくままに、近衛様、ヒナ様、八城様、神崎様、水本様ですかね。
…最後のお二方は此処をご覧になっているのか解りませんが…。
後被っているかもしれませんが其処はスルーでお願いしますね！

Q1、王宮の中であなたが就きたい職業は王族?家臣（騎士、メイド、etc...）？
私はメイド…じゃなくて、
庭師兼宮廷料理人兼清掃業者でもしてみたいですね。
…もう、普通に家政婦でいい気がしてきました…。
…決してメイドじゃないですからね！？

Q2、国同士の争いが起きました。あなたは王族です。
　　自ら兵士を率いて戦いますか?お城から指示を出しますか?
私は恐らく最前線に居るでしょうね。
指示を出すのはもっと頭の良い方にお任せしますよ。

Q3、姫（王子）に恋をしてしまった平民のあなた。
遠くから眺め、その恋慕を国のへの忠義へ書き換えます。
国への忠義が相手の為になると信じて…。

Q4、王（女王）になるなら、国民と仲良しな王?国民に尊敬される王？
私は恐らく尊敬には値しないので、強いてあげるなら親密な王でしょうかね…。
ただ、王が国民と親密すぎるのも他国への体裁としては如何なものか、と思いますけどね…。
まぁ、その辺りは王の技量に期待、としておきましょうか。
…って、私が王という仮定だったっ！

Q5、騎士団に入りました。あなたが所属したいのは？（ノンジャンルだよ）
龍騎士の騎士団は憧れますね。
何時か乗って見たいものですが…。
この世界土蜘蛛とか居るので龍も居ませんかね？

Q6、騎士になって戦うなら誰の為に戦いたい?
自分の為。
誰かを守る、というその行為は所詮自己満足でしかないのですから
私は私の為に、他の意味ある生の為戦い生き、他の価値ある死の為修羅に死すこととします。

Q7、お城がある場所が選べるなら、空？水中？陸（陸の場合はどんな？）
陸ですかね…。
三方を滝、ないしは切り立った崖に囲まれていれば防衛拠点としては戦いやすいでしょう。

Q8、姫（王子）として称えられるなら、頭脳？戦歴？美貌？
どちらかというと戦歴がいいですね。
私は戦場で先駆けと為って切り込み、殿となって最後を守るタイプですし…。
…そこ、美貌とか言わないでっ！？

Q9、飼いたい空想動物は？
鬼、ですかね。
自分の中の鬼を飼い慣らしたいです。

Q10、人間以外で恋愛してみたいのは、エルフ？魔族？天界人？妖精？etc･･･（自分が人間以外になるのも可）
為ってみたいのは魔族でしょうかね。
闇夜に生きる生き方は私に通じるものがあると信じています。
恋愛は…まぁ、却下の方向で！（ぇ

Q11、自分は王様。お妃を何人もとっていいなら何人？
独り身を貫くので０！
と言いたい所ですが、流石にそれはあんまりなので
自分の両手で支えられる2つ、自分自身とあと一人だけ、ということにして置きます。 

Q12、年を取ってやりたいのは、姫（王子）の教育係?騎士団長?町長?王の相談役？etc･･･
素直に隠居したいですが…。
そうですね、庭師辺りが性に合っているのかも知れません。
…決して盆栽じゃないですからね？…多分。 

Q13、あなたが治めている国で反乱が起きました。国民の要求を聞く?武力で抑える？
まずは相手の要求に耳を傾けます。
その上で、互いの望む物について話し合いましょうかね。
武力行使だけが解決法なら、人は言葉など持たなくて良いのですから…。

Q14、国を治めるあなたですが、病でこの世を去る事に･･･。
　　世継ぎへの遺言は？
礎は残しました。
この先の道は貴方が自身の足で進むものです。
だから、貴方が思うように進みなさい。
私は先に行って、貴方の進む道に幸が多からんことを祈っていることにしましょう。

Q15、あなたが住んでいる国の名前はなんですか？
ケセラセラ…は、流石にどうかと思うので、幻燈牡丹としましょうか。

結論
こ、これはオチに困る…っ！