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あまり平穏じゃ無い数日間でした…。
以下は若干愚痴っぽいので、そういったものがお嫌いな方は見ないことをお勧めします。
あまり見ておられる方はいらっしゃらないでしょうが、皆様ご無沙汰でした。
先週水曜日より大規模な検査があったため、こちらを更新する時間が余り取れませんでした…。
ということで、とても稀有だと思いますが見ていてくださった方には申し訳ありませんでした。今後とも宜しくっ!(何
以上弁解終わり!
さて、新ためてここ数日の出来事なのですが、主に肺の検査と心臓の検査をすることになりました。
心臓とか言うと心配なさってくださる方もいらっしゃいますが、そんなに大層なことでもないのでスルーしてくださいね!
現に今脱走できるくらいですしっ!(ぉぃ
ちなみに私が何故今も入院しているかは、最後まで伏せておくこととします。
余計な心配かけそうですからね…。
~閑話休題~
ともあれ、その検査での出来事なのですが、心臓のほうは脈を測ったり、レントゲン?っぽいのを撮ったりで恙無く終わったのですが…。
問題は肺の検査のほうでした。
最初はこちらもレントゲンっぽい検査だったのですが、来る15日何と肺に内視鏡を入れることになりました…。
別に内視鏡を入れることは検査だと割り切りましたし、麻酔も効くので最初はそれほど心配もしていなかったのですが…、
何とお医者様がやっちゃってくれました。
何をやったかというと、そもそも内視鏡を入れた発端は肺細胞を採取するという検査で
内視鏡の後にチューブのようなものを入れて肺細胞を採取するということらしかったのですが…。
何とお医者様、内視鏡を入れた後に肺細胞を採取するのを忘れていたという事実…。
それじゃ何のために内視鏡を入れたのだと…。
結果16日にもう一度ということになりまして、その翌日再び検査に向かったのですが…、
はい、こっちでもやっちゃってくれました。
細胞採取の時点で、肺細胞に水を吹きかけてそれを吸引して採取するという手法で、検査後に僅かに血が出ることもあるとは事前にお話を聞いていたのですがっ!
検査後、ごぽっという音と共に意外と大量の水とそれに混じった血が口から出てきましたよ…?
流石にこれは予想外ということで、お医者様に話を聞きに行ったのですが、
何と、今度は3度目に吹きかけた水を吸引しきれて居なかったらしかったです。
(検査では全部で3回水を吹きかけたので実質最後に行った吸引を失敗していたことになります)
麻酔で余り感覚がないところに、この失敗続きはどういうことかと…。
医療関係なので、もう少ししっかりして欲しいなと改めて思った数日間でした。
まぁ藪医者なのは認めますが(何
ここ数年医療関係の不正やら医療ミスやらのニュースが結構ある状態なので、今更どうこう言っても仕方がない気もしますし、ね。
まぁそれでも人の命を預かる職場なのですから、しっかり全うして頂けないとかなり困ってしまうのですが。