ふと考えてしまいました。

業務？報告です。
今回は九龍と背後の対話式です。

背後（以降背）：はい、ついさっきふと思ってしまったことが出来たので初の対話形式に挑戦してみました。

九龍（以降⑨）：…どうでもいいですが、私の名前の省略形式が⑨ってどういうことですか…。

背：文句は受け付けません。偶々、九と打った時に⑨に変換されてしまったので思いついただけです。

⑨：…本当にそれだけですか？

背：……実は、最近君の行動は馬鹿っぽさが目立つな～と思ってないことも…。

⑨：…そうさせているのは貴方でしょうに。（ジト目）

背：ま、まぁそれは置いておいて本題に入りましょう。そうしましょう。（汗

⑨：下手な誤魔化し方ですが、まぁいいでしょう。それでどういったご用件です？

背：ぶっちゃけるとそれです。

⑨：は？

背：いえね？正直私と⑨の口調って殆ど同じじゃ無いですか？

⑨：まぁ、私の口調は貴方が一番話しやすい口調をトレースしていますからね。

背：今までえっちらおっちらココを更新して来ましたが、
　　正直読者の方は私と⑨を口調だけで見分けがつくのだろうか？
　　という疑問が出てしまいまして…。

⑨：普通なら何もカテゴライズされていないのなら見分けはつかないでしょうね？

背：でしょう？そう思ってちょっと考えた結果、私のほうの口調を変えてみようかな？
　　という結論に至りました。

⑨：なるほど、差別化を図るわけですね。

背：そういうことです。
　　ただ、困ったことに私は今までこの口調しか使った事がないため
　　他の口調がどのようなものなのか全くわからないのですよ。

⑨：…つまり？

背：ココで一度口調を変えてみるので他の方（ご覧に為られている方）の反応を貰えないかな
　　と思った次第です。

⑨：…図々しいですね。

背：全く持って…。
　　まぁ、其処は皆様の寛容さに期待です。
　　と言う事でちょっと変えてみることにしますね。

⑨：はいはい、どうぞご自由に…。

背：…。

⑨：…。

背：……。

⑨：……。

背：………。

⑨：………何か喋りましょうよ。

背：や、話題が無くてね？

⑨：試すというのなら最初から話題を用意して置きなさい…。

背：面目ない…。でも、まぁ大体こんな感じの口調にしようかなと思っているよ。

⑨：なるほど。可もなく不可もなくといったところですね。

背：や、流石に突拍子も無い口調にする勇気はないって…。

⑨：でしょうね、小心者の貴方なら。

背：酷い言い草だね…。
　　まぁそんなこんなで、私の口調が変ることになりました。
　　皆様今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

　　以上、初対話形式の業務報告でした！